menu

PAGE TO TOP

武田クリニックメールマガジン 第132号

2009.02.14

看護師 武田より

「百害あって一利なし」とも言われる、たばこ。
最近は喫煙する場所も限られ、建物内は禁煙という所も多くなってきました。
愛煙家の方々は、肩身が狭くなりますね。
しかし、たばこは血圧をあげたり、動脈硬化を起こしたりと健康にいいことはありません。
この際に禁煙をしませんか? 現在、禁煙補助剤として、
ニコチンガム、ニコチンパッチ、内服薬の三種類があります。

ニコチンガムやパッチは、たばこ以外の方法でニコチン離脱症状を和らげるのに必要なニコチンの量を、体内に安定した状態で吸収させる方法です。内服薬は、ニコチンは体に取り込みませんが、ニコチンチャンネルを満たすものです。

20年10月より保険適応にもなりましたので、禁煙を考えている方、一度スタッフにご相談ください。
皆さまの禁煙のお手伝いをさせていただきます。

臨床検査技師 牧野より

もうすぐお節句です。先日は孫と一緒にお雛様を飾りました。
年齢とともに、季節ごとの伝統行事が楽しく、待ち遠しく感じるようになりました。日本人ですね。


あざみ野坂の上クリニック 武田クリニックfacebookページ

Copyright (C) Takeda Clinic . All Rights Reserved.