武田クリニックメールマガジン 第450号
2022.05.14
【1】臨床検査技師 間瀬より
こんにちは。臨床検査技師の間瀬です。
皆さん衣替えはしましたか?
しないという人も多いみたいですが、私は5月の連休にいつも衣替えをします。
セーターや毛布等を片付け、半袖のTシャツやタオルケットを出します。
スマホケースも夏用に衣替えです。
さあ、暑い夏よ来いって感じです。(暑い日は嫌いですが)
暑い夏の前にジメジメした梅雨がきますので、体調を崩さぬよう
ご自愛ください。
【2】実習生 曽我より
5/9より実習でお世話になっております東海大医学部付属医学科6年の曽我です。
私は元々会社員として海外営業をしておりました。
ある医師夫婦に出会い、直接手で触れながら人の役に立つ医師の仕事に憧れ、
10年勤めた会社を辞め、受験勉強をして、現在東海大学医学部に通っております。
40歳です。この学生中に結婚をして、2人の子供にも恵まれました。
学年最年長のパパ大学生として、20代の若い同級生と共に学業に励んでおります。
糖尿病は症状を気付きにくいにもかかわらず、放置すると著しく生活の質が下がる合併症を生じたりします。
症状がなければ病院には行きたくないものですが、ちゃんと早期に治療を開始し、
継続するとこが重要であり、そのためには病院と患者さんの良好な関係が強く求められます。
武田先生をはじめ、看護師さん、技師さん、栄養士さん、事務さん、
そして患者の皆さまから「通いたくなる病院」に必要なことを1つでも多く学べればと思っております。
外来の診察室で後ろに座っていたりします。
もし良ければ気軽にお声を掛けて頂けると幸いです。宜しくお願いします。