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メールマガジン

メールマガジン

武田クリニックメールマガジン 第19号

2004.03.29

院長より 「カラオケでストレスが緩和する」という研究が報告されています。 好きな人にはいいんですが、嫌いな人にはかえってストレスになります。ストレス解消法も各個人での工夫が必要です。ちなみにカロリー消費量が...

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武田クリニックメールマガジン 第18号

2004.03.15

院長より 不眠の原因には、脳実質の障害・脳動脈硬化・高(低)血圧症・尿毒症・精神医学的要因・心理的要因などの内因性(真性)のものと、気温の変動・騒音・疼痛・カフェインを多く含む飲み物の摂取などの外因性(続発...

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武田クリニックメールマガジン 第17号

2004.02.28

院長より 肥満は、多くの生活習慣病の原因となり得る中心的な疾患です。肥満には、上半身型肥満(りんご型) と 下半身型肥満(洋ナシ型)があります。りんご型肥満では、糖尿病・高脂血症・高血圧症などの合併症を、よ...

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武田クリニックメールマガジン 第16号

2004.02.14

院長より 慢性的な運動不足は、日々の運動消費カロリーの減少をもたらすばかりでなく、安静時の消費カロリーの低下を招き、体脂肪の蓄積、更には生活習慣病の原因となります。80kcalを消費するのにかかる時間を目安...

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武田クリニックメールマガジン 第15号

2004.01.30

院長より よく昼の健康番組で、「この食品はこの病気の予防になる」などと紹介されます。それを真に受けて、糖尿病・高脂血症・高血圧の患者さんが、その食品ばかり摂取することがあります。番組のなかでも、「健康な方が...

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武田クリニックメールマガジン 第14号

2004.01.15

院長より 緑黄色野菜とは、カロチンが多い野菜の名称です。カロチンは、体の中に入るとビタミンAに変わり、皮膚や粘膜を丈夫にしたり、ガンの発生を防ぐ重要な栄養素です。また、コレステロールが動脈壁に沈着するのを防...

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武田クリニックメールマガジン 第13号

2003.12.27

院長より 食事療法の栄養のバランスは、一日の指示のうち55~60%を糖質、20%をタンパク質、残りを脂質でとるようにするのが理想です。カロリー制限中は、タンパク質の摂取量が少なくなりがちです。タンパク質の摂...

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武田クリニックメールマガジン 第12号

2003.12.13

院長より 食生活を改善し、運動療法もあわせて行うと、健康体重を早く取り戻すことができます。 無理なく減量するには、1ヶ月1~2kg程度を目標にします。 1日の摂取エネルギーは、体重1kgあたり25~30...

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武田クリニックメールマガジン 第11号

2003.11.29

院長より 高血圧症には、遺伝的要素のほかに、次のような生活習慣が関与しています。 1:塩分の過剰摂取  2:エネルギーの過剰摂取・運動不足  3:喫煙  4:ストレス 5:アルコールの過剰摂...

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武田クリニックメールマガジン 第10号

2003.11.15

院長より 朝食を抜くと次に食事をとった際に、栄養素の吸収が異常に亢進し、かえって肥満につながる可能性があります。夜は食べ物の消化を終えてから床につくのが理想です。そのためには、就寝3時間前に食事をとることで...

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